の 三宅あかね です。
ママだからこそ出会える一瞬を
切り撮って飾ろう♪
飾った写真は子どもの心へ届く。
カメラは 「 育児 」 しながら
「 楽しい 」を叶えてくれる。
みなさんどんなGW
先日の「シャボン玉×子ども撮り」
を開催しましたよ。
お天気は残念ながら小雨🌂
場所を変更して[ふれあい教室あそ坊]
のかおり先生宅の中庭🍃
それが功を奏して・・・
風入ってこず、
シャボン玉が飛んで逃げずに
ふわぁ~んと漂ってくれる!!
構える角度は皆さんバッチリ👍
角度ができてたら、
可愛い子ども写真7割クリアです!!
後は、
シャボン玉をぼかす方法や
シャボン玉の中に子どもが
いるときの撮影方法、
光の入り方で変わるシャボン玉
などなどお伝えしたら・・・
ママさん達、あっという間に
シャッターが止まらなく
なっちゃいました(ᕑᗢूᓫ∗)📸
それが上記の写真たちです✨
私自身も久しぶりにシャボン玉に
綺麗な色とその中でじっくりと
遊んでくれる子どもたちに
癒されました。
☆━━━━━━━━━☆
それでは、
『室内で可愛く撮るコツ』
家の中で撮る時の最適な場所・・・
それは。
窓 際
小さな子なら、カーテンだけで
遊んでくれるでしょう。
女の子なら窓辺でお絵かき、
おままごと、折り紙、
粘土、絵本、あやとり
要は子どもが楽しんでいれば、
何でもいいのです(笑)
窓辺撮りの大事なワンポイント
レースのカーテンを
閉めておきましょう!
なぜかというと・・・
光が柔らかくなるからです☀
撮影には自然光が一番✨
とも言いますが、
やはり直射日光が差し込んでは、
可愛い子供でも表情が
きつくなってしまいます💦
レースのカーテンを1枚引き、
その前で撮ってみましょう
👇窓辺でなく、
近い場所でもご覧のとおり、
とっても柔らか💛
赤ちゃんは、
白のおくるみやバスタオルで
包んであげる事で
更にや柔らかさUP⤴
お肌もとってもきれいに
写りますよ✨
上記の写真2枚共、
逆光写真なのです。
これが更に柔らかく撮れる
ポイントです!
この逆光撮りのコツについては、
また次回更新していきますね♪
まずは、今日のレースカーテン前での
撮影をトライしてみてくださいね!
曇りの日がBESTです✨
野外カメラ教室
◆5/2(日)「シャボン玉×子ども撮り」
◆5/14(金)「運動会撮りレッスン」
残席1
◆教室予約はコチラ https://www.mamacamera.store/request
◆週1回LINEで
教室案内・撮り方のコツ・ユーザーママさんのお写真
・私たちが撮った写真などを配信しています。
お友達追加は👇LINEボタンより
◆Instagramはコチラ>>
◆これまでのカメラ教室内容はコチラ>>
Comments