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〝桜×子ども撮りのコツ〟3回シリーズの2回目

「ママと子どものためのカメラ教室」

の 三宅あかね です。

ママだからこそ出会える一瞬を

切り撮って飾ろう♪

飾った写真は子どもの心へ届く。

カメラは 「 育児 」 しながら


「 楽しい 」を叶えてくれる。




先日「ママと子どものためのカメラ教室」

公式LINEでお伝えしました、

桜×子ども撮りを

しやすいスポットはコチラです👇

どこだかわかりますか?

“新築地緑地・海が見える花の園”

だそうです。

(調べて初めて公園の名前をしった(;´∀`)



河津桜が9分咲きくらいでした!

今日明日で満開でしょうね~🌸

私がお散歩がてら行って来たのは。

16:30~17:30

夕日の逆光も楽しめました🌇

今日は、ここで撮ってきた写真を

元に、「桜×子ども撮り3つのコツ」

の2つ目をご紹介しますね♪

前回のおさらいから٩(ˊᗜˋ*)و

🌸①子どもの肩下から構える

でしたね!


そうすることで、

しっかりお顔が入り

背景が桜色になりますね!





🌸②色設定

カメラ教室では、

色の設定をする順番は

1、露出

2、ホワイトバランス

3、クリエイティブスタイル

で操作してもらっています。

桜と子ども撮りに最適な設定は

なんでしょう?

露出とホワイトバランスは、

その時の光の強さと

どんな雰囲気で撮りたいかで

調整してもらっていいと思います。

ですが、

クリエイティブスタイルは

“ポートレート”にしましょう。

それは、肌の質感を柔らかく

滑らかに表現できるよう、

コントラスト(明暗の差を調整)と

シャープネス(輪郭の調整)

の設定を設定設計段階で

調整してあるからです。

(母の声掛け:桜の花びらは何枚あるんかね~?)

この日は、夕焼けの時間帯で

辺りはオレンジの光に

包まれていました。

露出:+0.7

ホワイトバランス:曇天

クリエイティブスタイル:ポートレート

DRO:Lv3

比較的低い気が多いので

我が子は身長が95cmくらいでも

しっかり桜と撮れますよ!



(母の声掛け:どの木なら手が届くかね~?)

色んな木をピョコピョコと

ジャンプして回ってました♪

こんな時は連写にしましょうね!





(母の声掛け:ママのところまで走れる~?)

挑発気味で(ᕑᗢूᓫ∗)

この時は、もう太陽の位置が右真横。

顔に影が強めに入ってしまいます。

もう少し写真右横から構えれば

良かったと反省。

もし行かれる際は、注意ポイントです👆

太陽がもう少し高い位置にある時か、

DROのLv

(👆影になる部分だけを明るくする機能)

を高めに設定しましょう!

前回は構える高さ、

今回は色の設定をお伝えしました。

太陽の位置と子どものご機嫌を

伺いながら、遊びに行ってみてくださいね♪

次回は、この太陽の位置について

お伝えしていきますね!

太陽の位置で写り方が全く変わるのです♪

お楽しみに(❁´▽`❁)

。.:*·゚ ✽.。.:*·゚ ✽.。.:*·゚ ✽.。.:*·゚

ママだからこそ

出会える一瞬

撮れる一枚

ポーズさせるんじゃなく

ありのままの姿を

切り撮ろう📷



春の野外カメラ教室

桑山広場

10:00満/13:00残1/15:00残1

常盤公園 満席

10:00満/13:00空あり/15:00空あり



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