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タダで子どもを引立てる方法


山口県防府市サウンドテック2F Cafeスペース″T2Lounge”で開催している 「ママと子どものためのカメラ教室」


三宅あかね です。



子育て中のママへカメラのある暮らし


を紹介しています。


カメラは「育児」しながら


「楽しい」を叶えてくれる♪



先日6家族で開放感を求めに、山口市の


「ランプの宿」へ思いっきり遊びに


行ってきましたよ。

結果、こども達大満足‼母はへとへと(笑)


片道2時間の山登り。下りは膝が大笑い 山口県は、自然に恵まれた場所が多くて 山や森の中で子どもを撮影することも


あるかと思います。 児童公園でも木々が沢山あります。

そのまま撮影しても十分子どもは


印象的に撮れるのですが、


ちょっと意識するだけで、 ややこしい設定もなく、 タダで子どもを引立てることが


できるのです✨



それは、

のさす場所を探してみよう🌳☀





 ①地面を見て木漏れ日を発見👀

カメラを片手に子どもの後を付いて行く際に、

少し先の地面に目を向けてみましょう。

すると、木漏れ日が簡単に見つかります。

後は、木漏れ日に子どもが入った時にパシャ!









👇これは、もう少し後ろの緑が光って


いるところがばっちりな木漏れ日


ですね💦

そんな時、少し後ろに下がって!


って伝える?


②子どもに立ち位置を 動きやすいように伝える


👆もう少し後ろに下がってくれたら、

ばっちり入るのに~(*´з`)って事、

よ~くあります。

その時「もう少し後ろに下がって~」


というと、

ママの少しと子どもの少しの誤差から、

「あっもう少し、前!」💦なんて事、


私もあります。

でも、そんなこと言い出したら、


子どもは自由に動けなくなり、

結果ご機嫌斜め(*_*; 

そんな時は、




例えば小さいお子さんなら

「〇〇ちゃんのお顔くらいある葉っぱがあるよ~」

幼稚園さんなら

「ありさんのお家がありそう!」


「空にケーキみたいな雲があるよ」

など、その子が動きそうなワードを


入れて誘ってみましょう♪



👆これは一番簡単な声掛けです。

「よ~いどん!」

これを言ったら、どの子も走り出すのはなぜでしょう(笑)




タダで子どもを 引立てる方法のまとめ

①地面を見て木漏れ日を発見👀


②子どもに動いてほしい場所にあるものを伝える






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