「ママと子どものためのカメラ教室」
の 三宅あかね です。
子育て中のママへカメラを使って
『楽しい♪』って感じる時間を
作ってもらうための応援をしています。
カメラは「育児」しながら
「楽しい」を叶えてくれる。
夏はとっくに始まっているのに
なかなかお天気に恵まれないですね
思いっきり体を動かして遊べない子どもも
だんだん不機嫌に・・・
そんな負のスパイラルにはまる事も
ありますよね(;´∀`)
そうなるとこちらとしても
だんだん余裕もなくなってきて
イライラ・・・(-.-)
でも、一呼吸して、
家のお掃除も食事の支度も
洗濯も一旦放り出してみると、
意外とどうにかなる(*^^*)
(我が家も度々ママ休憩あります)
イライラしたまま家事をしたって
すっとイライラしまま(*_*;
そんな時こそ、
『カメラ』でちょこっと休憩
子どもの泣き顔って
じっくりと見てみると、
くっしゃくしゃで泣いているんです(笑)
子どもが泣いちゃうと
なぜ泣いているのか?に意識が向きます。
でも、大抵大したことはありませんよね(笑)
だから、こうやってママ達はカメラを向けて
シャッターを切っているのです(≧▽≦)
でも、泣き顔ってどうやって撮るの?
ただ、子どもが泣き出したからといって
カメラを向ける?
乳幼児期ならまだしも、3才~くらいは
カメラを向けると、良い気はしませんね
泣いたら、まずは同調して
など、泣いている理由に対して
同調してあげると、
子どもの気持ちを逆上せず済みます。
「泣き顔」の後ろはうっすらボカす
<単焦点レンズの場合>
〇はAモード
〇(絞りF値調整)は最小数値
に設定しましょう。
<ズーム機能のあるレンズ>
単焦点の設定+レンズをズーム(望遠側)に
しましょう。
調整で変わるレンズ構造はコチラを
参考にしてくださいね。
👆これは、先日アジサイを撮りに
阿弥陀寺に行って来た時、
手水舎で手を洗った後に
こけてしまった時の1コマ。
沢山の人がいる中で、大声で泣きました。
幸いおばあちゃんも一緒だったので
お手当をしてもらいすぐ泣き止みました。
背景がわかる位が、後から見た時に
思い出の一枚にしやすいですね。
「泣き顔」のまとめ
①まずは泣いている理由に同調
②Aモードでうっすらボカす
自粛生活もちょっとした楽しみを見つけながら
短い夏休みも子どもと一緒に
楽しんじゃいましょう~♬
👇こんなフォトコンを見つけたので
お子様の写真を応募して見られてはいかがですか?
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