の 三宅あかね です。
ママだからこそ出会える一瞬を
切り撮って飾ろう♪
飾った写真は子どもの心へ届く。
カメラは 「 育児 」 しながら
「 楽しい 」を叶えてくれる。
先日開催したセミナー
「運動会撮りのコツ」
運動会は延期となった学校が
多かったようですね。
でも、こちらのセミナー
運動会に特化した内容
というよりは、
/
動きの速い子どもを
ブレずに撮るためのコツ
\
実際に行った内容はというと
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1.ブレを知る
ブレの種類
ブレの原因と解決法
2.シャッタースピード
シャッター幕の構造
子どもの動きに合うシャッタースピード
子どもの動きに合わせて捉える方法
実技
3.フォーカスモード
フォーカスとは
ピントの合わせ方
レンズの力を2倍にする方法
実技
4.望遠レンズの特徴
実はボケが作りやすい
圧縮効果
実技
5.屋外カメラ設定
屋外で撮りやすくする方法
6.種目別撮り方
かけっこ
団体演技
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👆教室スペースがある2Fから
望遠レンズを使っての実技。
望遠レンズでどこまで撮れるの?
もっとその先まで大きく
撮りたい時のカメラ機能
(全画素超解像ズーム)を
試してみたり。
👆望遠レンズの圧縮効果を
実技で確認✐。
この圧縮効果が子ども撮りで
すごく役に立つのです✨
圧縮効果はこの写真👆のように
桜の密度をギュッと圧縮して
写してくれるのです。
特にお花畑などではとても
活躍します!
圧縮効果といっても
特に設定を変えるわけでもなく
ただ望遠レンズを使うだけ。
望遠レンズが圧縮効果を
生み出しているのです。
しいて言うなら、
望遠側(ズーム)にすればするほど
その効果が強く出ます!
これは18~135の望遠レンズで
135mmまでズームして撮影しています。
兄と妹は自転車と狭い歩幅。
結構間が空いていますが、
写真では差ほど無いように感じます。
また、並木についても
木と木の感覚がギュッと
して見えます。
こんな風にズームレンズを
運動会などイベント事以外でも
楽しめるので、ぜひ
お持ちの方は遊んでみてくださいね♪
ということで、
子どもと少し広い場所へ外出するなら
広くも撮れるしズームも撮れる
幅広くカバーしてくれる万能レンズ
がおススメです!
今回の〝運動会撮りのコツ〟
とセミナー名は付けていますが、
中身は運動会以外で使える内容
で、特にちょろちょろ
動きのある子どもさんの場合
とても役に立つかと思います。
やっぱり、受けておきたい!
という方は、随時受付してます
ので、コチラから申込下さいね📸
野外カメラ教室
◆5/2(日)「シャボン玉×子ども撮り」
◆5/14(金)「運動会撮りレッスン」
◆6/14(月)「あじさい寺でウォークラリー×子ども撮り」
◆5/14(金)「あじさい寺でウォークラリー×子ども撮り」
◆教室予約はコチラ https://www.mamacamera.store/request
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