「ママと子どものためのカメラ教室」
の 三宅あかね です。
ママだからこそできる
ありのままの子どもの姿を撮ろう!
カメラは 「 育児 」 しながら
「 楽しい 」を叶えてくれる。
沢山撮って、どんどんカードに溜まって、
いざ撮りたいって時に
撮れない💦
な~んて経験ある人も
いるのではないでしょうか?
私ももちろん経験ありです(*^^*)
ある程度たまったら、
やはりディスクに書き出すことを
おススメします。
ハードディスクもいいのですが、
この機械、ある日突然壊れます💦
なので、保存の事を考えると
ディスク2枚くらいに書き出しが
べスト✨
その中から数枚、
″子どもの目のつくところ”に
飾ってみませんか?
どこで印刷してどうやって飾るかは後ほど。
どんな写真を飾る?
・抱っこしてもらっている
・兄弟と一緒に
・おじいちゃんおばあちゃんと
特に3才までの子どもの社会は
「家族」です。
その家族から祝福されて生まれ、
あなたの居場所はココにある、
視覚的にその飾った写真が伝えてくれます。
誕生日は小さな子でも印象深い日。
3才くらいになれば、
衝撃な記憶として残りますね!
みんなに拍手でお祝いの言葉をもらい
美味しいケーキを1年に1回
たっぷり食べれる💛
最高の日✨なのです。
忘れるわけがありませんね(笑)
そんな写真を見ながら
沢山会話が弾みますよ~♪
そして、兄弟姉妹と。
3歳くらいから徐々に
喧嘩が勃発しますね💦
でもでも、あんなに喧嘩した
兄姉、弟妹はこんなに可愛かった
可愛がってくれていた。
って、写真が我に戻してくれるかもしれません。
・子ども自身が楽しかったシーン
・できるようになった事
・頑張っている事
とにかく楽しかった思い出の写真は
時に落ち込んで帰ってきた子どもを
勇気づけてくれます。
子ども自身が楽しかった思い出の場所は
もう一回〇〇に行きたいと何度も
言ってくる場所です。
遠い場所の写真は今は出せませんね(;´∀`)
低学年の頃は、
まだまだできるようになったことが沢山あります。
ですが、だんだん大きくなるにつれ
親でさえ、子どもができるようになったことを
見つけるのは困難です。
難しく考えず、過去のその子と比べて
できるようになったことの写真を
選んであげてみてはどうでしょう?
教育評論家も実証する
教育評論家 親野智可等さんや
あの育児番組「すくすく子育て」でおなじみの
発達心理学者 岩立京子さんや
育児本多数出版していらっしゃる
脳科学 篠原菊紀さん
を代表とする多数の方が写真を飾る事で
子どもの「自己肯定感」が上がると
定昇されているのです。
自己肯定感が上がると
人に振りまわされず、
何もなくてもゴキゲンで
いられるから人に愛され、
人生もうまくいく。
そんなゴキゲンタイムが1分でも
増えてくれたらママとして
嬉しいですね♪
ママはいつもニコニコで
家族の太陽☀(*^^*)!
ではありません。
ママは人間です(笑)
大笑いする時があれば、
不機嫌で無表情、怒る時だって、
泣くときもたまにはあります。
ママの対応で自己肯定感を
上げるのは、こちらのメンタルバランス
にも影響しますが、
ここは写真の力を借りてみるのも
私はありだと思います。
そして、
「自己肯定感」のある子どもは
自殺を選ばないでしょう。
では、隙間時間にちゃちゃっと、
飾れるといいですよね。
👆これとっても便利で何度でも場所を
変えることができるから便利です!
数時間後には印刷できてるし、
店頭受け取りが難しければ郵送も可!
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